富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。 次に、議案第14号 富里市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。 次に、議案第14号 富里市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
次に、4点目、不法投棄及び適正処理への対応につきましては、職員によるパトロールを平日毎日行うとともに、要望等に応じて不法投棄禁止看板の配付、設置を行っております。また、不法投棄物を発見した場合や通報を受けた場合は、土地所有者を確認の上、民有地については地権者に撤去等の適切な処理を要請し、道路等の公有地については市で撤去等の対応をしているところでございます。
こういった草の根の運動が国連を動かし、3年前の核兵器禁止条約にも実を結びました。四街道市の市民の取組は、他市からも高い評価があります。すごいまちだと思います。市のセールスポイントになりませんか。私も市民の一人として、平和を維持する不断の取組に参加していく決意であります。 2番に行きます。再質問をいたします。感染者宅への食料の宅配は維持されるのでしょうか。
施行規則に定められている物品の販売禁止、これは前回もお伺いしたところなんですけれども、改めて寄附契約を通読した中でも、これが禁則だとは読み取れませんでした。これは、今後にわたっても改定の余地というのはないんでしょうか。何か御商売を絡めたイベントをやりたいというような方との相談を通じて、前述の三つの価値を毀損しない形で実現を探るようなお考えというのはありますでしょうか。
合同パトロールにつきましては、水上オートバイ愛好者を含む海岸利用者に海・浜のルールブックを配布しまして、ルールを守って、皆さんが楽しい海水浴ができるようにということで、マナーの啓発ですとか禁止事項の説明等を行わせていただきました。
やっぱり公園の使い方ということで、監視員を設置したり、こういう遊びはいけない、ああいう遊びはいけないという禁止事項をいろいろ列挙したりする方法で制限を加えるよりも、さきの公園に対する執行部、都市部の思いを、もうちょっと打ち出して理解に努め、モラルやルールを守ることの公園に周知していくことが非常に大事ではないかなというふうに思います。そのほうが、公園を管理する側も利用する側も気分よく利用できます。
地元業者を優先して使うという施策で、これは意見ですが、水道、下水道には小さな事業者が多いですが、インボイスの課税業者にならないと、取引自体も出入り禁止になるのでしょうか、それも心配です。学校給食用に納めている地元野菜農家も、インボイス登録が必要となるのか、お教えください。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
末廣別邸公園は、令和2年12月6日から公開をしていますが、その寄附契約に基づき歴史公園条例を制定し、行為等の制限や禁止行為を規定し、また、公園内での飲食の禁止や、ペット類を同伴しての入場も規制しております。
この通学路は、通学時間帯7時から8時30分までですが、車両通行禁止、通行する車両もございますが、設置後は少なくなってきたようですとの報告がありました。少しではありますが、効果が出てきたように思います。 質問させていただきます。 ア、設置後の維持管理、行政ではできないでしょうか。また、管理を代行してくれる機関はございますか。 イ、市内19校には何台の防犯カメラが設置されておりますか。
結果的に、滋賀県の場合は、条例が発令されたときには工場への排水規制が厳しくなり、それから家庭の利用する合成洗剤などの販売、それから使用の禁止ということも盛り込まれたということでございます。非常に市民の力というものが、こうした条例づくりに影響があったということは社会全般に影響したと思われます。
また、令和2年度から、親等のしつけの際の体罰が児童虐待に当たると法定化されたことを踏まえまして、リーフレットの配布や広報・ホームページへの掲載など、体罰禁止の啓発・広報の推進にも努めてまいりました。
無人航空機、いわゆるドローンの飛行は、主に航空法及び重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等で規制されておりますので、行政使用を含めまして、ドローンを活用する際は、これらの現行法令を遵守するものと認識しております。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
また、マスクを着用しないことにより発言禁止などの不利益な扱いを受けることもありません。そして、このことについては各学校とも通知の内容に沿って対応しております。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 ありがとうございました。ぜひ人権に配慮して授業、学校運営、教育、お願いしたいと思います。 時間がまいりました。ありがとうございました。
近年、再生土の埋立てが原因と見られる崩落事故により各地で被害が生じていることから、本市では、先の市議会第3回定例会で可決いただいた再生土の埋立て等規制条例により、再生土による埋立てを原則禁止することといたしました。
本市の場合は、再生土の埋立てを原則禁止とすることから県条例とは趣旨が若干異なるので、より厳しくするとともに、他市町村と均衡を図った結果、50万円としたものであるとの答弁がございました。 また、近隣の状況から、本市は再生土の処分場として狙われることもあり得ることから、早急に必要な条例であるとの意見がございました。
その重要度に応じた取扱い制限を定め、情報を扱う職員の限定、あと電磁的記録媒体等の持込みを禁止するなど、情報漏えい等のセキュリティー対策を図っているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 取引先に情報を提供する際の取決め、ルールはどのように定められているでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
◎生涯学習課長(畔蒜稔行君) 先ほど答弁いたしましたように、公民館などでは匝瑳市立公民館の設置及び管理に関する条例がございまして、そちらで営利目的は禁止されておりますが、資料代等の必要経費を徴収する場合につきましては問題ありませんので、申請の際に施設の職員が確認させていただいて対応してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。
◆森本次郎議員 部長からも今話ありましたけれども、2018年に中国が廃プラスチックの受入れ禁止していますので、そこから一気にこの問題が大きくなっているのですけれども、だからといって四街道を違法なごみ捨場にしていいという話はありませんので、きちんとした対応をお願いします。
なお、寄附を行う代償として、自治体から経済的な利益を受けることは禁止されております。